Joe / Doubleback Evolution Of R&B (2013)

俺が全音楽の中で、最も大好きなのは、R&B Musicなのですが、
その中でも、彼は、特別な存在です。

来日ライブの時には、家族で楽屋にお邪魔した事も何度かあり、
人間的にも、歌い手、曲作りの全てに於いて、俺のNo.1 R&B シンガーのJoeのおよそ、

二年振りの、ニューアルバム、Doubleback Evolution Of R&Bを紹介します。

2013年7月2日全世界発売予定の全12曲収録のDoubleback Evolution Of R&Bですが、
前作、The Good, The Bad, The Sexyを超えるJoeの最高傑作に成る事は間違い無いと思います。

リリースは今回もケダー・マッセンバーグのレーベルからで新たに設立されたレーベル、
Massenburg Mediaで、配給はRED Distributionが担当しています。

またプロデュースはJoe自身が半分以上の楽曲を手がけており、それ以外にリード曲「I'd Rather Have A Love」を担当したサンフランシスコのプロデューサー、Derek “DOA” AllenとヒットメイカーのStarGateが関わっています。さらにFantasiaとのデュエット曲「Love & Sex」、
Too $hortをフィーチャーした「1 to 1 Ratio」も話題になる事間違い無しです。

それでは、Doubleback Evolution Of R&B 全12曲を紹介していきます。

先ず、オープニングの1. Something For Youですが、ホーン関係を効果的に使い、
まるで、70's SOUL MUSICの時代の雰囲気を現在に蘇らせた感じで、
1曲目から、完全にノックアウト状態です。
Joeの歌唱的なスキルは素晴らしく、時より、Marvin Gaye的な歌いまわしで今回の新作への期待が最大限に、膨れあがります。

続いて、間髪入れずに、2. Easyへと曲は変わります。
この曲は、完全に90's R&B路線のミッド系のスムースな曲調が印象的な、
素晴らしいMid Slowですね。

3. Babyは、70's JAZZY FUNKのトラックに、JOEの濡れてる声の新しいスキルで、
引き込まれる、これも、最高のMid Funkに仕上がっていますね。

次の4. Compromiseは完全にFunk的なサウンドプロダクションで、特に、Bassが効果的に、
GROOVE感を向上させて下りますね。Singleカットしたら、話題になると思いますね。

5. Magic Cityは、JOEらしい、アコースティックギターを使用した、ミッド系のアップナンバーですね。
ドラムの打ち方が特に印象的で、憶えやすい、コーラスも曲を盛り上げています。

6. I'd Rather Have A Loveは、今年のバレンタインに、リリースされていた、
本作からの1st Singleになります。JOEらしいLove Songですね。
このあたりの、曲調は、安定感が半端なく素晴らしいの一言ですね。

久し振りのデュエット曲になる。
7. Love & Sex (featuring Fantasia)です。
なんとも、濃厚でソウルフルなトラックと、二人の相性抜群の歌が最高ですね。
70'sの雰囲気と現在のR&BがMixされた本物のR&Bだと思います。

8. SexyもJOEの超得意なミッド系のスローに仕上がっています。
前作、The Good, The Bad, The Sexyから完全に、Sexyの様な曲調のトラックが増えていますので、
JOEの歌の魅力が前面に出ていますね。ここまで、全く、ハズし無しの素晴らしいアルバムですね。

後半の9. Moreですが、これも、ミッド系のスローですね。
やわらかい優しい、感じのトラックに中盤からJOEの熱い歌が印象に強く残る、
まさに、極上の1曲です。

10. Mary JaneもスムースでセクシーなトラックとJOEのファルセットを駆使した、
歌が最高の仕上がりを、みせる、90's R&B SLOW JAM MUSICです。文句無く最高です。

GANGSTA RAPの重鎮の一人として有名なToo Shortを招いてのHIP HOPトラックが印象的な、
11. 1 to 1 Ratio (featuring Too Short)です。久し振りにJOEのFUNK系の曲を聴いた印象ですね。
Too ShortのRapも流石と唸るほどの渋さがありますね。

そして、アルバムの最後を締めくくる、12. DoubleBackです。
新しい感じのJOEの歌と少し、ヘビーな、
バックトラックとロック系のギター迫り来るようなドラムと近年にない、
全く新しいJOEが味わえますね。

最後に、この様な感じで、アルバムを締められたら、気の早い感じですが、今後のJOEが楽しみで、仕方ないですね。Doubleback Evolution Of R&B 収録曲、全12曲を聴き終えた印象ですが、
アルバムの大半は、ミッド系のスロージャムとミッド系のアップナンバーで占められていますね。
今作も、JOEのアルバムは、ハズれが全くないと言えるほどの素晴らしいR&Bワールドですね!!
俺の2013年度のNo.1 ALBUMは間違いなく、Doubleback Evolution Of R&Bで決まりです!!
 

GUY / GUY (1988)

一世を風靡した NEW JACK SWING!!
R&Bシーンを大きく変えた記念碑的アルバム。

1987年にリリースされた、Keith SweatのI Want Herで、是までの80年代ブラコン、シーンを、
一掃した、Teddy Rileyが満を持して自身のグループを結成して、世に送り出した１枚。

ニュー・ジャック・スウィングと呼ばれる斬新なリズムを創り出し、
一大センセーションを巻き起こしたテディ・ライリーが、
超絶絶叫型、ボーカルのAaron Hall と発売直後に脱退したTimmy Gatlingの変わりに、
Aaron Hallの実の弟で、歌も歌えるダンサーのDamion Hallを加えてリリースした、
全、New Jack Swingの中でも格別の輝きを放つ1st アルバムです。

まさに世紀のスーパー・グループがＧＵＹである。

１ｓｔシングル「Groove Me」、当時まだ２０歳を少し過ぎたばかりのTeddy Riley 才覚は、
Teddy Riley の創作力を理想的な形で表現し得たAaron Hall & Timmy Gatlingの強力なヴォーカルも当然、ガイの人気を決定付けた要因であることは間違いない事実だと断言できます。

１９８８年１０月、そんな彼等の歴史的な来日ステージは、いまだに語り草になっているほど興奮に満ち溢れるものだったと個人的には思います。

俺は大阪の毎日ホールで見ました。
今でも、鮮烈なLiveは忘れません。

全10曲、全て素晴らしいの一言に尽きる名盤です。

1 Groove Me
2 Teddy's Jam
3 Don't Clap...Just Dance
4 You Can Call Me Crazy
5 Piece of My Love
6 I Like
7 'Round and 'Round (Merry Go 'Round of Love)
8 Spend the Night
9 Goodbye Love
10 My Business

Parliament / P-funk Earth Tour (1976)

史上最大のP.Funk軍団!!1976年リリース
全13曲、全てライブ音

Black Music観を完全に変える史上最強のP.Funk Live!!
関連作品を入れれば、膨大な数の音源から、最もお勧めできるのが、
この1枚です。

P-Funk関連作で一体何から手をつけていいのか迷ってる方には特にお勧めです。
まずはこの「P-funk Earth Tour」から聴いてみて欲しいです。

1976年のMothership Connectionからスタートした壮大なファンク･オペラ、
ドクター・ファンケンシュタインとスターチャイルドの冒険をステージ上で披露したのが本作。

メンバーはBernie Worrell 、Michael Hampton 、Jerome Brailey 、Glen Goinsと最強布陣。
特に"P Funk(Wantes To Get Funked Up)"や"Dr Funkenstein"の凄まじい真っ黒な演奏には、
度肝を打ち抜かれます。

異常とも思えるほど熱狂した観客のノリ!
黒くウネるグルーヴの下、George Clinton 降臨！
これはほんとに凄まじい。観客の声が全てを物語っている。

聴いた瞬間にどす黒いうねるようなﾌｧﾝｸﾜｰﾙﾄﾞに吸い込まれていきそうだ。
ﾗｲﾌﾞの臨場感が尋常じゃない。自然と胸高まる最高のﾗｲﾌﾞ盤
一度、入ると抜けれない、P.Funk ワールドにどうぞ!!

1 P-Funk (Wants to Get Funked Up)
2 Dr. Funkenstein's Supergroovalisticprosifunkstication Medley
3 Do That Stuff
4 Landing (Of the Holy Mothership)
5 Undisco Kidd
6 Children of Productions
7 Mothership Connection (Star Child)
8 Swing Down Sweet Chariot
9 This Is the Way We Funk With You
10 Dr. Funkenstein
11 Gamin' on Ya!
12 Give Up the Funk (Tear the Roof off the Sucker)
13 Night of the Thumpasorus Peoples

Kanye West / Yeezus (2013)

前作『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』は全世界でも誰もが認める大傑作だったのも記憶に
新しいところでしょうが、その後に発売された、彼のレーベルGOOD Music
コンピレーションアルバムも強烈なインパクトの重量級アルバムでした。

約三年ぶりの全世界が待望していたKanye Westの最新作のYeezusを紹介します。

今回は、曲数を極端に絞込み、全10曲とかなり、少ない印象ですが、完全にHIP HOPの枠を超えた素晴らしい仕上がりに驚きと鳥肌が立つアルバムになって下ります。

流石に、天才Kanye Westと唸るサウンドプロダクションやリリックと文句無く、
今年度のTOP10作品ですね。

パリで録音を進めていたという本作ですが、正式なアナウンスや確かな情報は全くなく、
5月2日に「June Eighteen」なるツイートを流し話題を呼んでいたのも記憶に新しいはずです。

様々なアルバムに関する情報が錯綜する中、5月17日深夜にニューヨークの六番街の建物の壁面に映像を映し出して新曲「New Slaves」を公開するという異例な方法を取り、
音楽関係者やファンの度肝を抜いた、Kanye West。

これを皮切りに、トロント、パリ、ベルリン、シドニー、ロンドン、シカゴ、ロサンゼルス（オフィシャルサイトで世界地図が公開されています）などでも同様の方法で街頭の壁面で、
公開するというゲリラ・プロモーションを展開しました。

また5月18日には米の人気番組、『サタデー・ナイト･ライブ』に出演し、
新曲「New Slaves」と「Black Skinhead」をパフォーマンスして、ファンを喜ばせてくれましたね。

さらに場所を増やして、プロジェクション・マッピングのプロモーションを続ける中、
遂に5月25日に公式サイトでニューアルバムのアートワークを発表。

タイトルは既報どおり『YEEZUS（イーザス）』で、ブックレット、いわゆるジャケ写、バックインレイは全く無く、なんとも、言えない独特の雰囲気と新作への期待感が膨れ上がりましたね。

今回のアルバムに参加しているのは、既に噂となっていた ダフト･パンク、カニエと同郷のシカゴの若手ラッパー、チーフ･キーフの他、前作にも関わっていたボン・イヴェールのジャスティン・バーノン、ハドソン・モホーク（TNGHT）、カニエ＆ジェイ・Zのコラボアルバムにも参加した フランク･オーシャン、カニエのG.O.O.D.Musicと契約しているヒューストンのラッパー/プロデューサーのトラヴィス・スコット、そのG.O.O.D.から離脱したキッド･カディ、シカゴの注目ラッパー、キング・L、ベテラン･シンガーのチャーリー･ウィルソン、レーベル＜Hippos in Tanks＞のプロデューサーArca、大物プロデューサーのマイク･ディーンやNo.I.D.らが参加。

そしてエグゼクティヴ・プロデューサーにはあのリック・ルービンを迎えています。

収録曲は、サスペンス映画のOPにぴったりな「New Slaves」や比較的ダンサブルなビートの「Black Skinhead」、ダフト・パンクとのスリリングな融合を見せた「On Sight」、ニーナ・シモン「Strange Fruit」使いの「Blood on the Leaves」、少し前まで公式サイトでかかっていた70年代のキッズ･グループ、ポンデローサ・ツインズ･プラス･ワンの「Bound」とブレンダ･リー「Sweet Nothin's」使いの「Bound 2」などサンプリングも満載。また、「I Am A God」や「Send It Up」のようにダンスホールスタイルDJのフレーズも印象的。

前作『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』の匂いも残しつつ、よりストイックなまでに作りこみ、そして無駄をそぎ落としたような本作、全10曲ながらもトピックは無限にありそうで、サウンド面でもリリック面でも暫くは『Yeezus』解剖が各所で行われるでしょう。

専門誌サイトではピッチフォークの9.5をはじめ軒並み高得点をたたき出していいます。『Yeezus』が2013年のポピュラー・ミュージック･シーンの台風の目となることは間違いありませんし新しいHIP HOPの夜明けになる事でしょう。

二作連続の大傑作は珍しい事ですよ。

是非!! 本作品をお手に取り、聴いてみて下さい。

 

全音楽ファン完全マストですよ!!

01. On Sight (Produced by Daft Punk)
02. Black Skinhead (Produced by Daft Punk)
03. I Am A God (Featuring God) (Produced by Daft Punk)
04. New Slaves (Featuring Frank Ocean)
05. Hold My Liquor (Featuring Chief Keef & Justin Vernon)
06. I’m In It (Featuring Assassin & Travis Scott)
07. Blood On The Leaves
08. Guilt Trip (Featuring Kid Cudi) (Produced by S1)
09. Send It Up (Featuring King L)
10. Bound 2 (Featuring Charlie Wilson)

PS3 グランド・セフト・オート5

息子の次の獲物はグランド・セフト・オート5
約１年も前から発売をチェックしているグランド・セフト・オートの最新作です。

既に、アメリカ本国では発売済みで、日本国内では2013年初夏の発売を予定されています。
その内容が、またまた、もの凄く激しい内容の様です。

公式HPで、先行公開された内容やプロモビデオは凄まじいの一言ですね。

Grand Theft Auto Vの舞台は屋内エリアを除外した状態で、Red Dead RedemptionとGrand Theft Auto: San Andreas、Grand Theft Auto IVの 舞台を全て組み合わせたよりも大きい。

ビークルの物理演算がアップデートされ、よりレーシングゲームのようなリアルさが感じられるように改善されています。

ガンショップ“Ammu-Nation”が再び登場するなど、
ヨガやジェットスキー、ベースジャンプ、テニス、完全なゴルフコースと多様なサイドアクティビティが用意されている様ですね。

ボーリング、ストリップクラブ、コメディショー、ネットカフェ、インゲームのテレビ、
携帯電話が再登場するなど、ランダムなキャラクターカウントが発生より多くのバリエーションが
存在しています。それらは全て完全なモーションキャプチャーが適用されている様ですね。

故障した車に佇むキャラクターや、ヒッチハイカー、死体を乗せた2台の駐車された車といったシチュエーション動的な“State Machines”によりプレイアブルではないキャラクター達が
日々の生活に取り組むよう
あなたが庭師と清掃夫を朝、バス停留所の付近で見つけた場合、その後日中のどこかで彼らが虚構のビバリーヒルズで庭や家を手入れしている様子を見つけるかもしれない等のキャラクター達のリアクションは地域に依存しており、危険で無秩序な地域と高級ブティックでは異なる反応を見せる内容らしいですね。

当然、ゲーム中のBGMはもの凄い映像とアクションに反応して変化しているみたいですよ。

18歳以上しか販売できない、完全大人仕様のPS３ゲームソフトですね。
また、僕が息子の代わりに購入するのでしょうね。

早く予約できる様になれば、息子も大喜びなんですが...発売日は未だ未定です。

LL Cool J / Authentic (2013)

俺も、待ち望んだ大好きな、LL COOL Jの待望のNew Albumがリリースされます。
約5年ぶりとなる13作目です。大人の人が楽しめるHip Hopを目指していると発言していましたが、
全くそのとうりの、素晴らしい仕上がりになって下ります。
2013年上半期No.1のHip Hop Albumです。

『Authentic』のリリースにあたってLLは、「ずっとアルバムのリリースを忍耐強く待ってくれたファンに、“本物”のアルバムを届けたい」「ラジオで流行ってる17歳と競う気はない。ただ俺についてきてくれる人たちに直接語りかけたい」などと発言して下ります。

最初のリリース予定の収録予定曲や曲順とは若干違いますが、特に問題は無いと思います。
全12曲収録と曲数も理想的な感じです、繰り返しリピートしても飽きさせないのは流石の一言です。

『Authentic』 tracklisting
1. Bath Salt
2. Not Leaving You Tonight (feat. Fitz and the Tantrums & Eddie Van Halen)
3. New Love (feat. Charlie Wilson)
4. We Came To Party (feat. Snoop Dogg & Fatman Scoop)
5. Give Me Love (feat. Seal)
6. Something About You (Love the World) (feat. Charlie Wilson, Melody Thornton & Earth, Wind & Fire)
7. Bartender Please (feat. Snoop Dogg, Bootsy Collins & Travis Barker)
8. Whaddup (feat. Chuck D, Travis Barker, Tom Morello & DJ Z-Trip)
9. Between the Sheetz (feat. Mickey Shiloh)
10. Closer (feat. Monica)
11. Live For You (feat. Brad Paisley)
12. We’re the Greatest (feat. Eddie Van Halen)

今年のグラミー賞の司会をTaylor Swiftと共に務め、また放送時間には収まらなかったものの最後にチャック・Dらとの熱いコラボレーション・ステージも魅せたベテラン・ラッパー／俳優のLL Cool Jが、延期していた新作『Authentic』をいよいよ５月にリリース。参加ゲストの名前も明らかになった。

LLの久々のニュー・アルバムは、当初は『Authentic Hip-Hop』と題され、2月12日の発売が決定していたが、タイトルを『Authentic』に改め、発売予定となっている。グラミー賞でトリを飾った、Chuck D、Tom Morello、Travis Barker、DJ Z-Tripとの新曲“Whaddup”も2月にリリースされていたが、発売を1ヶ月後に控え、トラックリストも明らかにされた。

それによると、R&BシンガーのCharlie Wilson、最近はスヌープ・ライオンと名乗ってのレゲエ・アーティストとしての活動も目立つラッパーのSnoop Dogg、さらにヴァン・ヘイレンのギタリストとしてもおなじみ、Eddie Van Halenが2曲つゲスト参加しているのに加え、Earth, Wind & Fire、Bootsy Collins,Sealと、豪華なベテラン勢の名前が挙がっている。

また他にも人気女性R&BシンガーのMonica、元Pussycat DollsのMelody Thorntonから、
カントリー・ミュージシャンのBrad Paisleyや、元The Rebirthの女性シンガー、Noelle Scaggsが参加しているバンド、Fitz and The Tantrums、Rodney Jerkinsのレーベルと契約しているシンガー・ソングライター、Michaela “Mickey” Shilohなど多彩な面々が参加。

一方で、“Ratchet”や、Joeとの人気曲“Take It”といった昨年発表のシングルが記載されていないのは気になるところですが、他の曲がそれ以上に素晴らしいですので、期待を裏切らないですね。
因みに最初のアルバムアートの方が僕は好きですけどね。

昨年、発表されていたトラックリストは下記の順番でしたね。

01． Something About U (FTW) 02． Where Ya At (BOSS) 03． Take It feat. Joe 04． Closer feat. Monica 05． Too Late 06． New Love 07． Dream With Me 08． Girl So Bad 09． Ratchet 10． Bartender Please 11． Bath Salt 12． Getting Paper 13． Jump On It 14． Hell Yeah 15． Whaddup

今回、収録を見送られた曲も全て聴きましたが、どれも最高ですね。
また、違う形でも正式リリースされるのを待ちましょう。